緑内障発症リスクに関する最新の研究結果
皆様おはようございます!
連休はいかがでしたか?我が家は道が混むし、かまってちゃんのワンコとニャンコをこれでもかってぐらいに可愛がってました。

今日は今年発表された新しい論文からです。
Ophthalmologyというアメリカの眼科雑誌で、眼科系の雑誌では最も影響力の強い雑誌の一つです。
オーストラリアでの研究で3654名を15年間追跡調査したものです。
元々緑内障がない方々を15年追って見ていくと、5.7%の方が緑内障を発症していたことがわかりました。
日本でも40歳超えると20人に1人の割合なのでほとんど同じぐらいですね。
(ただし、日本は有病率であり、等しく比べることはできないのですが、、、)
そして、リスクとしては
年齢(高齢ほどリスク高い)
近視(-3D以上 )
偽落屑
眼圧
が示されました。
高齢で近視がある方、検診で眼圧指摘されてる方はやはり要注意ですね。。。
偽落屑ですが、これは身体中に白いフケのような物質(プロテオグリカン)が沈着する疾患で、眼圧が上がったり、緑内障を起こしたり、白内障の手術を難しくする要因です。
偽落屑があるかどうかは、眼科で見ればわかりますので、心配な方はお気軽にご相談ください!
では今日の一枚ですが、、、

朝からお出かけして眠気マックスなワンコです。

