子供はメガネをすると目が悪くなるって聞いたけど、本当?
皆様こんばんは!
先日急な大雪で鹿嶋はややプチパニックでしたが、大丈夫でしたでしょうか。
私は大学時代の札幌の生活を久々に思い出しました。また、うちのわんこは楽しそうにはしゃいでました

さて、今日は気になるYahooニュースを。
文部科学省の調査によりますと、裸眼視力が1.0未満の割合は小学生の36%、中学生の60%、高校生の70%だそうで、コロナ禍後のタブレット授業やスマホ普及に伴う影響が強く出ております。
学校検診で引っかかる子も多いのですが、たまに親御さんから言われる一言として
「眼鏡作ると余計目が悪くなるんでしょ?だったらこのままでいいよ」
このガセビア、、、ネタが古いですね(トリビアの泉が元ネタです)、、、
一体どこから出てきたんでしょうね。。。
ということで今日のテーマですが、
メガネをかけると目が悪くなるって本当?
「メガネをかけ始めてから、どんどん目が悪くなった気がする…」
そんな声をよく耳にします。
でも実は――
メガネで目が悪くなることはありません。
今回はその理由をわかりやすく解説します。
そもそも近視ってどうやって進むの?
近視の主な原因は
眼球の長さ(眼軸長)が伸びること です。
目が前後に少し長くなることで、
ピントが網膜の手前に合ってしまいます。
これが「遠くがぼやける」仕組みです。
成長期の子どもでは自然に進むことが多い
遺伝や環境(近業作業など)も影響します
メガネはこの“伸びた目”に合わせて
光の入り方を調整しているだけなのです。
なぜ眼鏡作った後、「悪くなった」と感じるの?
理由は主に
成長による自然な進行です。
特に小学生〜高校生は
身体が成長するのと同じように
眼球も変化します。
背が伸びる
足のサイズが変わる
それと同じで、
度数が変わることは珍しくありません。
メガネが目を悪くするという証拠はある?
現在の医学的研究では
「正しく処方されたメガネが近視を進める」という証拠はありません。
むしろ――
✔ しっかり見える状態を保つ
✔ 目の無理な調節を減らす
✔ 学習効率を上げる
といったメリットがあります。
子どもの場合は特に重要
見えにくい状態を放置すると
-
弱視のリスク
-
学習への影響
-
姿勢の悪化
-
眼精疲労
につながることがあります。
メガネは“目を守るための道具”です。
よくある誤解
かけたり外したりすると悪化する
→ 視力の進行とは無関係です。
まとめ
メガネは目を悪くするものではありません。
今の目に合わせてピントを補助する道具です。
かけない方が負担になることもあります。
「悪くなるからかけない」ではなく
「目を守るために使う」
それが正しい考え方です。
それにメガネをかけないと、見えてないので姿勢が悪くなり、より近いところで見る癖がついてさらに近視が進行してしまいます。
では本日の一枚にいきましょう。

おやつを待つ二匹です。


